加湿器のカビの臭いが発生する原因とは?どんな風に対策する?

空気の乾燥は、様々なトラブルを引き起こす原因になります。
そこで、そんなトラブルを防ぐために利用されるのが加湿器ですね。

ですが、加湿器にカビの臭いを感じてしまうことってありますよね。
では、この加湿器のカビの臭いは一体、何が原因になっているのでしょうか?
また、どう対策していけば良いのでしょうか?
そんな気になるポイントを紹介していきます。

加湿器のカビの臭い☆原因は?

加湿器のカビの臭いが発生する原因として、主に考えられるのは内部の水の中に雑菌が繁殖しているということです。
加湿器にセットする水は、こまめに取り替えておかないと、中で雑菌が繁殖してしまうことがあります。

すると、雑菌が繁殖した汚れた水が部屋中にまき散らされることになってしまいます。
これがカビ臭さの第一の原因と考えられますね。

さらに、加湿器本体をきちんと掃除していないと、内部で雑菌が繁殖してしまうケースもあります。
これが原因で加湿器から臭いが出てくることもあります。

それからもう1つ、見落としがちなのが室内の環境です。
カビは高温多湿を好みますので、通常は秋冬だとあまり出てこないですよね。
それが加湿器を使用することにより、部屋の湿度・温度を上げてしまうと、カビも生えやすくなってしまいます。
その結果、部屋にカビが生えて臭いを引き起こしてしまうこともあるのです。

このように、加湿器が発生させるカビの臭いは不快なだけでなく、身体に様々な悪影響を及ぼす恐れもあるものです。
しっかり対策して、健康的に使っていけるようにしたいですね。

加湿器のカビの臭いに掃除で対策

加湿器のカビの臭いに対策するために、まず重要なのは加湿器をしっかり掃除することです。
例えば、カビの大きな原因になる部分として挙げられるのが、タンクやフィルターですね。
この部分をしっかり掃除するために活躍してくれるのが、クエン酸になります。

クエン酸は安全性も高いので、薬品を使用した掃除に抵抗があるという方でも、これなら安心して利用できますね。
方法も、とても簡単です。

まず2Lのぬるま湯にクエン酸大さじ1杯を入れて混ぜ、これをタンクに入れてから1時間ほど通常運転します。
終わったら中身のお湯を捨ててから水でしっかり洗い流しておきます。

ただし、メーカーによりクエン酸の使用を禁止しているものや、逆に「クエン酸洗浄」のモードを設けてあるものもありますので、方法は各メーカーの指示に従ってください。

それからフィルターやトレイなどは、バケツにクエン酸を溶かしたものに1時間以上付けておきます。
付け終わったらすすげばよいだけです。

特に水が入ったタンクをキレイにするのは、大切なことですが、そのために洗剤を部屋中にまき散らすのは不安がありますよね。
その点、安全性の高いクエン酸なら安心して使用することができますね。

加湿器のカビの臭いを予防!

加湿器のカビの臭いは起こってから対策することも有効ではありますが、やはり理想は「発生する前に予防しておくこと」です。
身体に影響するカビは、しっかり根こそぎ発生を抑制していきましょう。

そのためには、まずタンクに水を入れっぱなし状態にしないことが重要です。
水は使用しない時にはすべて抜き、タンクを乾燥させた状態にしておきましょう。

それから、水は毎日交換することも大切です。
一見キレイな水でも、前日の水は意外と汚れてしまっていたりします。

さらに、浄水した水やミネラルウォーターなどカルキを含まない水は使用しないことも大切です。
殺菌成分がそのまま含まれた水道水を使用することで、カビが発生しにくい状態で使っていくようにしましょう。

どの方法も、とても簡単にできることなので、毎日使用時にこれらのポイントを守り、カビの発生を徹底的に抑えていきたいですね。

まとめ

加湿器のカビの臭いは、様々な原因が考えられます。
身体にできるだけ負担の少ない方法で予防と対策を行っていくようにしましょう。
加湿器は健康のために使用するアイテム。
そんなアイテムで健康を損なってしまうことのないよう、気を付けていきたいですね。

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