新幹線の空席☆自由席でも確保は可能?指定席ならいつから取る?

夏のお出かけの際には、快適でエコな新幹線を利用したいと考える方もいらっしゃるでしょう。
ですが、日程や時間帯によっては、かなりの混雑も予想されるのが問題点ですよね。

では、そんな新幹線の空席を自由席で確保することは可能でしょうか?
また、指定席を確保しておく場合には、いつから取れば確実なのでしょうか?
そんな気になるポイントを紹介していきます。

新幹線の空席☆自由席なら?

まず、新幹線の席で覚えておきたいのが、指定席と自由席、という2種類の席があることですね。
指定席は事前にお金を支払い、その席を確保しておくというもので、確実に座ることができます。
ですが、自由席は事前の予約も、余分な料金も不要な代わりに、座れるかどうか保証がない、という席になります。

例えば東北新幹線「はやて」「はやぶさ」や、秋田新幹線「こまち」などは、一部の列車を除けば自由席が設けられておらず、指定席を取ることになります。 それ以外なら自由席は設けられているものの、混雑することが多く、なかなか座るのは容易ではありません。

また、逆に自由席しかない列車などもあります。
ですが、基本的には 1つの列車に、3〜5両程度しか設けられない自由席。
つまり、かなり競争率が高いことになりますので、座れる可能性は低いと考えた方が良いでしょう。

新幹線の空席☆自由席で座るコツ

では、そんな新幹線の空席で自由席を狙って座りたい場合には、どんなコツがあるのかチェックしておきたいですね。

まず、できるだけ始発駅から乗るというのが大きなポイントになります。
始発駅で、出発前から並んでおき、ドアが開いたらすぐに乗り込み、席を確保。
これが最も確実な方法になりますが、混雑する時間帯は必死で席を取ろうとする人もいるので、怪我をしないように気を付けましょう。

それから、特にお盆など繁忙期の自由席に関しては、残念ですが諦めた方が良いですね。
基本的に、よほど運がなければ座れないような状態になっています。

また、できるだけ自由席多い列車を選ぶのも1つの方法です。
例えばこだま。
こちらは1〜7号車が自由席となっており、多い分、競争率も低くなります。

それから、のぞみの場合は2号車が最も座席数が多いので、ここを狙ってみるのも1つの方法です。
自由席で空席を確保したいのであれば、それほどまでに徹底的に調べ上げて、対策していくことが必要なのです。

新幹線の空席☆指定席はいつから?

新幹線の空席で自由席が厳しいのなら、どうしても座りたいという方は指定席を選ぶことになりますね。
では、指定席の予約はいつからなのかと言うと、こちらは乗車予定日の1ヶ月前の午前10時からです。

お盆などの場合は、この指定席であっても、かなり早めに確保しておかないと厳しいことがあります。
繁忙期は指定席の予約さえ埋まってしまい、大変という事態になりかねません。
特に家族で新幹線を利用する場合などは、しっかり予約を押さえておかないと、「予約は取れたけれど1人分だけ・・・」なんて事態にもなってしまいかねないのです。

新幹線の空席はいつから取れるのか、日程をよく確認して、発売開始されたらすぐに購入するようにしておきましょう。

購入できる場所としては、みどりの窓口、券売機、旅行会社、駅の窓口、ネットが挙げられます。
通勤などで駅を利用する方は、窓口や券売機を利用すれば簡単ですし、もしそういった機会が無く、駅を訪れるのが面倒という方は、JR各社の公式サイトから購入が可能です。 ネット予約は非常に簡単・便利ですし、発売開始後すぐに予約を入れることもできるので、これを用いて素早く指定席を確保してしまいましょう。

まとめ

新幹線の空席を自由席で確保するのは簡単なことではありません。
ゆったり座って、電車の旅を満喫したいというのであれば、やはり指定席を取るに越したことはないですね。
ただし、お盆は道路の渋滞と同じく、どうしても新幹線も混雑してしまう時期です。
指定席もいつから発売されるのかをしっかりチェックして、きっちり予約しておきたいですね。

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