ドライアイスの自由研究☆小学生に向いている内容と言えば?

夏休みには宿題が盛りだくさん・・・
そんな中でも、特に面倒なものの1つが、自由研究ではないでしょうか?
ですが、身近な疑問を研究してみるというのは意外と面白くもあるものです。

そこで、そんな身近な疑問としてチェックしてみたいのが、ドライアイスというものに関してです。
なんとなく不思議な印象のある物体ですよね。

では、ドライアイスの自由研究、小学生の場合はどういったことを、どんな風にすれば良いのでしょうか?

ドライアイスの自由研究☆注意点

ドライアイスの自由研究は小学生でも可能ですが、行う際には注意しなければならない点があります。

まず、このドライアイスというのは、二酸化炭素を固体化したものであり、氷よりも低い温度となっています。
そのため、素手で触れると低温火傷を起こしてしまうのです。

実験でドライアイスに触れる場合には、軍手を二重にして、安全性には徹底的に配慮しなければなりません。

また、ドライアイスを実験に使用する場合、まずは購入しなければなりません。
だいたいの相場は、1キロあたり100〜200円程度で、それほどお金のかかるものではありません。

購入できるところとしては、少量ならスーパーなどにもありますが、たくさん欲しい場合には葬儀屋さんなども挙げられます。
また、ドライアイスを販売してくれる業者などもありますので、チェックしてみましょう。

もし葬儀屋などにお願いする場合には、売ってくれるかどうか、事前に連絡しておきましょう。
購入できる場合はドライアイスの入れ物を持っていく必要があります。

この時、瓶などを持っていくと簡単に割れてしまうので注意が必要です。
ドライアイスを入れるのに最適なのは、発泡スチロール。
それが無いなら、カップラーメンの容器などで代用します。

ドライアイスは常温で溶けてしまいますので、できるだけ暑さが伝わらない容器で持ち帰り、素早く自由研究を進めましょう。

ドライアイス☆自由研究でシャボン玉

せっかくドライアイスで自由研究を小学生が行うというのなら、やっぱり楽しめる要素も欲しいですよね。
そこで、自由研究でシャボン玉作りにチャレンジしてみましょう。

用意するのは、ドライアイスとお湯、大きめのバケツと、食器用洗剤です。

まず軍手をはめた手で、ドライアイスをバケツに移します。
ここにお湯をかけていくと、白い神秘的な煙が出てきます。

それから、このバケツの口の部分に、食器用洗剤で泡の膜を作ります。
腕に洗剤を塗布し、この腕でバケツの口を撫でると、膜ができます。

すると、溶けたドライアイスがに酸化炭素になり、どんどん膨らんでいきます。
そうしてシャボン玉がどんどん膨らむという面白い光景を楽しむことができるのです。

それぞれの行程を写真に収めたり、絵に描いたりしながら楽しく研究してみると良いですね。
巨大なシャボン玉は、子供心をくすぐります。

ドライアイスの自由研究☆火を近づける!

ドライアイスの自由研究で小学生にオススメの、ちょっとスリリングな内容のものが、ドライアイスに火を近づけるとどうなるか、というものです。 火を近づけると爆発してしまうのではないか・・・
なんて考えてしまう子供もいるかもしれません。

確かに神秘的な印象のドライアイスは、火を近づけるとどうなってしまうのか、不安な気持ちにもなりますよね。
ただ、実際には爆発することはありませんので、安心して実験してみてください。
大人の方が付いて、火の取り扱いには十分に注意したうえで実験を行いましょう。

まずはボウルにドライアイスを入れて、水をかけます。
すると白いけむりのようなものがもくもく上がってきます。
ここに、チャッカマンなどで火を近付けてみます。

どうなるかと言うと・・・
実は回答としては、火は何度近づけても簡単に消えてしまうのです。
ここは子供には内緒で実験に取り組んでみましょう。

それから、なぜ火が消えたのかを考えて、その考えをまとめて自由研究の結果とします。
例えば、火が燃えるためには酸素が必要ですが、ドライアイスは二酸化炭素の塊。
その辺のことが関係しているのではないか、といったことを書いてまとめると良いですね。

まとめ

ドライアイスの自由研究は小学生だけではなく、大人の方も実際にやってみると意外に楽しめてしまうところがあります。
子供と一緒に、ドライアイスという神秘的なものを用いた実験を満喫して、童心に返ってしまいましょう!

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