新じゃがの煮物☆簡単にできる方法は?カロリーを控えたいなら?

春になると、じゃがいもが旬を迎え、柔らかくておいしい新じゃがが登場してきますね。
そんな新じゃがを煮物で楽しみたいという方もいらっしゃるでしょう。
ですが、味付けや荷崩れしない方法など、なかなか奥が深いのが新じゃがの煮物料理です。

そこで、そんな新じゃがの煮物が簡単にできる方法や、ダイエット中でも食べやすいよう、カロリーを控える方法を紹介していきます。

新じゃがの煮物☆簡単レシピ

新じゃがの煮物を簡単にいただきたいのなら、煮汁を使用しない煮っ転がしがオススメです。
煮汁がたっぷりだと、どうしても味つけが決まりにくかったり、煮崩れしやすかったりしますよね。
ですが、煮汁を使用しないレシピはこういった失敗が少ないのが嬉しいポイントです。

●材料(約2人分)
・新じゃが・・・2〜3個
・砂糖・・・大さじ1
・薄口醤油・・・大さじ1/2
・あら塩・・・ひとつまみ
・オリーブ油・・・小さじ1

●作り方
皮をむいたじゃがいもを一口大に切り、水にさらしてから水気をきります。
オリーブ油を熱した鍋にじゃがいもを加えて炒めます。
油が馴染み、表面が透明になってきたら、砂糖を加えて炒めます。
砂糖が馴染んだら醤油を加えて1分ほど炒め、ヒタヒタにかぶる程度のお湯を加えて落し蓋をします。
10分ほど煮立てて煮汁が無くなれば、フタを外して鍋をゆすり、煮汁を絡めるようにすれば完成です。

先に炒めることで、味がよく染み込み、また煮汁を使いすぎないことで水っぽくならない美味しい煮っ転がしになりますね。
特に砂糖は味が染み込みにくい調味料の1つなので、先にこれを使って炒めておくことで、味が中まで染み込んだ美味しい煮物に仕上がります。

新じゃがの煮物☆簡単なのに豪華!

新じゃがの煮物を簡単に作りたいけれど、やっぱり豪華で素敵なお料理にしたい、という方もいらっしゃるでしょう。
確かにじゃがいも単品の煮物というのは、なんとなく寂しい印象もありますね。
そこで、新じゃが単品ではなく、豪華に見えるよう、鶏の手羽肉を加えて一緒に煮込んでみましょう。

作り方はとっても簡単です。
まず、皮目に穴をあけた鶏手羽肉にオリーブオイルを少々塗布しておきます。
鍋に多めのオリーブオイルと一口大に切った新じゃがを皮ごと加えて炒め、鍋をゆすりながらゆっくり火を通します。

3分程度火を通したら1度火を止め、鶏手羽元を加え、さらにめんつゆや酒、和風のだしの素、湯を加えて煮込んでいきます。
時々混ぜならら、10分程度じっくり煮込んで新じゃがに火が通れば出来上がりです。
基本的に、味付けはめんつゆだけなので、とても簡単ですね。

水の量はヒタヒタで、めんつゆの量は味見をしながら加減していきましょう。
肉が加わるだけで良い出汁が出て、味が決まりやすいので、実はこのような凝って見えるレシピは初心者にもオススメなのです。

新じゃがの煮物☆カロリーは?

煮物料理というと、一般的に低カロリーでダイエット向きな印象がありますね。
では、新じゃがの煮物のカロリーも低いのでしょうか?

実は新じゃがは炭水化物なので、煮物の中では比較的、カロリーは高めであると言えます。
新じゃがのみを使用した煮っ転がしレシピで、だいたい1人前が180キロカロリー程度ですね。
ご飯軽く1杯で150キロカロリー程度なので、そう考えると高カロリーということになるでしょう。

さらに油っこい肉類などを加えたり、甘めの味つけにすれば、当然カロリーはアップしてしまいます。
もし新じゃがの煮物でカロリーが気になる場合には、他にも野菜を組み合わせたり、こんにゃくなどと一緒に煮込んでボリュームアップすると良いでしょう。

肉類と一緒に煮込む場合には、できるだけ脂の少ない肉を使用します。
それから、味付けは砂糖を極力控えることです。
はちみつなら少量で甘味が出ますので、煮物に活用してみても良いですね。

まとめ

新じゃがの煮物を簡単に作るための最大のポイントは、汁気を少なくすることでしょう。
新じゃがは一般的なじゃがいもよりも水分を多く含むので、少ない水で煮込んだ方が美味しく、ホクホクに仕上がります。
そういったポイントに気を付けながら、また余裕があれば、カロリーを抑える方法などもよく考えながら、美味しく仕上げてみましょう!

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