桜の開花予想☆方法は?素人でも簡単にできるようなものなの?

春と言えば桜ですよね。ピンク色で小ぶりな可愛らしい花が無数に咲き誇る美しい花。これが開花する時期を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

そこで多くの方が心待ちにしているのが、ウェザーニュースなどで発表される桜の開花予想。ですが、この方法って、一体どのようなものなのか気になるところですよね。

では、桜の開花予想の方法はどういったものなのか、また素人でも予想できるのか、そんな気になる点を紹介していきましょう。

桜の開花予想☆基本的な方法

気象情報などで桜の開花予想が発表されるのをよく見かけますよね。これは地域ごとに細かく発表されており、しかもかなりの的中率であることが分かります。

桜が見ごろを迎える期間というのは、そう長くはありません。たった数週間のうちに開花し、満開を迎え、そして散っていくはかない花です。

なのに、その日を見事に的中させてしまう桜の開花予想、方法が気になるところですよね。以前は、気象庁が桜の開花予想を行っており、その際には起算日から温度変換日数を積算することで予想していました。現在は気象庁による開花予想は行われなくなっていますが、この方法は非常に興味深いものです。

以前行われていた、この温度変換日数による方法では、1961年~1990年の開花日と気温のデータを利用し、積算しています。観測する時点によって起算日も異なり、過去のデータから導きだされています。

ただし、都市部にヒートアイランド現象などが起こり始め、このような過去のデータに基づく桜の開花予想が難しくなっているという現実があります。また、異常気象などの影響によっても予想が立てにくくなっていると言えます。

桜の開花予想の方法☆誰でもできるのは?

気象庁のように専門的なデータを使って桜の開花予想の方法を実践するのは、素人には厳しいと感じる方も多いでしょう。ですが、実はよりシンプルな方法で開花を予想できる便利な方法もあるのです。

それは600度の法則というもので、2月1日以降の最高気温を毎日足し算し続けるものです。そして、この気温が600度を超えた時点で桜が開花すると言われています。

つまり、自分で最高気温をチェックしながら計算していけば、自分の住む地域の桜が、いつごろ開花するのかが分かってしまうということなのです。

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