栗きんとんの簡単レシピと、飽きてしまった時の活用方法は?

おせち料理の定番メニューといえば、栗きんとんですよね。黄金色の栗きんとんは、甘くて、スイーツ感覚で楽しめてしまうお料理です。

そんな栗きんとん、「今年は手作りで楽しみたい!」という方もいらっしゃいますよね。では、栗きんとんを簡単に手作りできるレシピはあるのでしょうか?そこで、気軽に作れる栗きんとんレシピと、残ってしまった栗きんとんの活用方法を紹介します。

栗きんとん☆おせちに入れる意味は?

栗きんとんを手作りするレシピの紹介の前に、まずはどうして、栗きんとんがおせちとして食べられるようになったのか知っておきたいですよね。

栗きんとんは、漢字で書くと「栗金団」。金団は、金の団子というような意味で用いられる言葉です。金の団子というと、それだけでおめでたい感じが伝わってきますよね。

おせちに入れる意味合いとしては、「商売繁盛」や「金運アップ」といったことをもたらすようにという願いを込められていると考えられます。

見た目が金塊や金の小判に例えられているのですね。そのため、見た目を黄金に近い色合いにすることが大切で、「クチナシ」を加えることで鮮やかな黄色に仕上げています。

それから、栗きんとんにはもう1つの大きな意味があります。それは、栗という食べ物が「勝ち栗」として古来から縁起の良い食べ物とされてきたことです。栗のおいしさを活かす栗きんとんレシピにチャレンジしたくなる話ですね!

栗きんとんの簡単レシピ

栗きんとんは、とっても凝ったお料理に見えますが、実は案外、シンプルなレシピで簡単に作ることが可能です。

基本的なレシピとしては、水と砂糖を煮詰めた餡に栗を加え、ゆっくりじっくりと長時間煮込みます。あとはクチナシでの色付けですね。ですが、この方法は非常に手間ひまがかかりますし、失敗してしまうリスクもあります。

そこでオススメなのが、もっと気軽に作れる栗きんとんの簡単レシピです。材料は、なんと栗の甘露煮だけ!栗の甘露煮をミキサーやフードプロセッサーにかけて、滑らかにします。シロップを加えながら硬さを調節して、ラップに包んで丸めれば完成です。

栗の甘露煮を使えば、クチナシを使わなくても色も鮮やかで美しい仕上がりになります。中に栗の甘露煮の固形を混ぜてみても美味しいですね!

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